会社を辞めたい

公務員はストレスが多いって本当?【パワハラ・クレーム・病気休職】

公務員志望の学生です。
公務員は仕事がラクで簡単なイメージがあります。
本当のところはどうなんですか?

本記事では、実際の公務員の仕事が世間のイメージとどれだけかけ離れているかを解説します。

この記事でわかること
  • 公務員は本当にラクなのか
  • 公務員の仕事における世間のイメージと現実との差
  • 公務員はイメージが良い分、世間から叩かれる
  • 年配の公務員は「パワハラ系」or「無能」ばかり
  • ストレスが原因で休職する人が続出

筆者は、民間企業から公務員に転職し、公務員がどれだけ世間のイメージとかけ離れているかを痛感しました。

その結果、現在は公務員を退職し、フリーのライターとして活動しています。

この記事は、公務員に興味を持っている方に公務員の”現実”を知って欲しいと思い、本音で解説していきます。

社会人で公務員に転職を考えている人、学生でこれから就職活動を迎える人はぜひご覧ください。

この記事の信頼性
  • 筆者は大手通信会社に6年勤務後、地方公務員に転職
  • 地方公務員歴は8年でその後退職
  • 窓口業務、企画調整、予算、契約に関する業務に従事

結論をいうと、公務員が「仕事がラク、残業がない、ストレスがない」というのは一部の職場を除いて間違っています。

これを読めば、どういう職場がどれだけブラックかがわかります。

ぜひ最後までご覧ください。

20代に特化した転職サイト『マイナビジョブ20’s(トゥエンティーズ)』を知っていますか。

人材サービスを幅広く扱うマイナビが若者の転職を全面サポート。

20代転職者の多くが登録する人気の転職サイトです

非公開求人が80~90%を占めるため、他では見つからない求人が豊富。

登録しておくだけで精神的にもラクになれるのでおすすめです。

【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp

\まずは1分で簡単登録!/

お申し込みはこちら
(マイナビ公式サイトへ)

公務員はストレスが多いって本当?

公務員はストレスが多いって本当?

公務員の世間のイメージはこんな感じです。

  • ルーティーンワークばかりでラク
  • 残業がない、あっても残業代が満額でる
  • 休みが多くて働きやすい
  • 福利厚生がしっかりしている
  • 真面目でやさしい人が多い
  • 仕事のストレスがない

公務員の中でも、窓口業務のように毎日決まった時間で業務が終わる部署もありますが、大半は残業があります。

窓口業務は新人職員か、そのほかの部署で使えない、いわゆる「無能」な職員があてられます。

一部、係長のように昇任したばかりの職員が経験のために就くこともありますが、多くは仕事ができない職員です。

窓口業務のように、「頭を使わない仕事」は公務員の業務の中にいくつかあり、それが世間のイメージする”公務員像”に近いと思います。

しかし、そのほかの予算や会計を担う財務系部署、新規採用や人事異動を担う総務系部署、政策立案を担う政策企画系部署は、いわゆる激務です。

しかも、公務員の場合は予算が決まっているため、残業代が満額でる保証はありません。

わたしの実体験でも、残業時間が月に10〜20時間程度の暇な部署であれば満額でることもありましたが、政策企画系の部署では100時間残業しても半分もでませんでした。

サービス残業は公務員でも常態化しているのが現状です。

最近では、出退勤管理が厳重になり、何時まで仕事をしていたかがログとして残るようになりました。

その結果、こっそり資料を持ち出して家で仕事をする職員が増えています。

もちろん、これも給料はでません。

たまにニュースで、個人情報が記載された書類を帰宅途中で紛失したと報道されるケースは、おそらく仕事が間に合わず、しぶしぶ家に持ち帰った結果だと想像できます。

だれもリスクを追ってまで家で仕事をしたいとなんて思いません。

それだけ山のような業務に追われ、リスクを承知でやっているのです。

公務員に休職者が多い理由

公務員に休職者が多い理由

公務員は業務量が多いだけではありません。

実は、公務員に休職者が多い理由は、職場の人間関係にあります。

みなさんは、公務員と聞くとどんな人をイメージしますか。

  • 真面目な人
  • やさしい人
  • 賢い人

ほかにも、いろんなイメージを持っていると思います。

ですが、公務員として働いてきた経験上、すべての公務員に共通する特徴は、「プライドの高さ」です。

正直、公務員は世間から一目置かれた存在です。

親が子どもに就かせたい職業ランキングでも長年一位を維持しています。

また、公務員になるための「公務員試験」を勝ち抜いた自負もあるため、「自分たちは優秀なんだ」というプライドを持って入社しています。

このプライドこそが、公務員をダメにしている最大の原因だとわたしは考えます。

誤解をおそれずに言うと、公務員の大半は”無能”です。

決まった業務を決まった通りにしかできない人が大勢います。

みなさんも、経験はありませんか。

役所に書類を持って行って、少し記載事項が違っただけでやり直しをさせられたり、再度呼び出されて申請させ直されたり。

ひどいときは、申請不備として勝手に無効とされ、給付金等が振り込まれないケースもあります。

そういうときも、公務員は「決まった通りに申請できない申請者が悪い」と考えています。

でも、民間企業だったら違いますよね。

不備があれば電話で確認して、自分の裁量で直せる部分は直してあげます。

自分本位か、相手本位か。

公務員はプライドが高いので、相手に合わせることはほとんどしません。

それが公務員なのです。

その結果、職場内での人間関係もギクシャクします。

ただでさえ、公務員は決裁ひとつ取るのも無駄な書類が山ほど必要になります。

電子申請のくせに、紙に印刷して回覧したり、まったく同じ説明を10人以上の職員に説明して回らなければならなかったり。

内容に関係ないところで修正をさせられて、決裁がイチからやり直しになったり。

また、自分のやり方に合っていないと声を荒げて怒鳴り声をあげる人や、いわゆるパワハラをする上司がとても多いです。

たいていパワハラをする人は、自分で仕事ができない”無能”な人ばかりです。

だから、公務員はまじめに仕事をするのがバカらしくなるのです。

「ブラック企業よりは公務員の方がマシ」は本当か

「ブラック企業よりは公務員の方がマシ」は本当か

公務員と民間企業を経験したわたしが思うに、ブラック企業よりは公務員の方がマシだと思います。

その理由を解説します。

結論からいうと、公務員は身分が保証されています。

つまり、つらくなったら休めばいいのです。

そのため、公務員は病気休職者がめちゃくちゃ多いです。

暇な部署には休職者が少ないですが、激務な部署には休職者が多くいます。

正直、わたしは休職することは悪いことだと思いません。

休職に追い込む職場が悪いと考えます。

休職して気持ちを整理する。

そして、公務員は2、3年に一度は異動するため、休職して嫌いな人が異動してから出社することもできなくありません。

要は、民間企業よりも、休職しやすい環境にあるのは間違いないです。

また、休職者が多いため、だれかが休職しても驚く感じはありません。

良いのか悪いのか、休職しやすいのは公務員の特徴と言えるでしょう。

ブラック企業はつらくても休職なんてできないことがほとんど。

それを考えると、ブラック企業よりも、どんなに忙しくて人間関係の悪い部署だとしても公務員の方がマシだと思います。

まとめ:ブラック企業よりは公務員、でも公務員より良い仕事は山ほどある

まとめ:ブラック企業よりは公務員、でも公務員より良い仕事は山ほどある

最後にこの記事のまとめです。

この記事のまとめ
  • 世間がイメージする公務員はほんの一部
  • 大半の公務員は仕事量も多く、ストレスが抱えている
  • 公務員は「プライドが高い」ためパワハラ上司が多い
  • 公務員は休職しやすい
  • ブラック企業よりも激務&人間関係が悪い公務員の方がマシ

わたしは民間企業から公務員に転職して、イメージとの違いに驚きました。

一番のギャップは、”無能”な職員が多いことです。

そして、無能な職員ほどプライドが高く、理不尽な要求や言い訳をしてきます。

それがどんどんストレスとして蓄積され、休職する人もいれば、わたしのように退職する人もいます。

公務員を目指す人は、「ラクそうだから」という理由だけで公務員を目指すのはとても危険です。

「公務員になって生まれ育った地元に貢献したい!」
「地元の中小企業の支援がしたい!」
「地元の魅力をもっと発信したい!」 etc.

何か公務員でなければいけない明確な動機がないとやっていけません。

「なんでこんな仕事してるんだろう」
「こんな無駄な書類何のために作ってるんだろう」
「なんでこんな非効率な仕事のやり方をやっているんだろう」

公務員の仕事は無駄ばかりです。

ですが、それは公平性や責任分担の観点から必要なものだとされ、自分の力では簡略化することができません。

それを毎日毎日、続けていく。それが公務員の仕事です。

公務員になれば、だれもが人間関係に悩みます。

そこで我慢して耐えるか、休職するか、退職するか。

公務員になりたい人はぜひもう一度、どうして公務員になりたいのかを考えてみてください。

ブラック企業よりは、公務員はマシだと思います。

でも、公務員よりも、きっと良い仕事はあるはずです。

この記事がみなさんの就職・転職の一助になれば嬉しいです。

20代に特化した転職サイト『マイナビジョブ20’s(トゥエンティーズ)』を知っていますか。

人材サービスを幅広く扱うマイナビが若者の転職を全面サポート。

20代転職者の多くが登録する人気の転職サイトです

非公開求人が80~90%を占めるため、他では見つからない求人が豊富。

登録しておくだけで精神的にもラクになれるのでおすすめです。

【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp

\まずは1分で簡単登録!/

お申し込みはこちら
(マイナビ公式サイトへ)