料金プランから評判・口コミまでどこよりも詳しく紹介します。
この記事を読めば進研ゼミ高校講座・大学受験講座の料金プランやメリット・デメリットがわかります。
進研ゼミ高校講座は定期テスト対策から大学受験対策までしっかり対応。
5教科だけでなく実技まで含めた8教科の定期テスト対策ができるのは進研ゼミの強みのひとつです。
- 学校別・レベル別対策で定期テストに強い
- 英語・数学・国語3教科受講で理科・地歴公民が追加費用なしで受講可能
- 長年の実績と約200大学、9万問以上の入試問題を分析した専用カリキュラムで大学受験も万全
定期テストだけでなく、大学受験対策では約3人に1人がD・E判定から第一志望大に現役合格を達成。
「どんな教材を使えばよいかわからない」という方は進研ゼミ高校講座を選べば間違いありません。
実際に使ったからわかる本音の体験談をどこよりもくわしく紹介します。
進研ゼミ高校講座の費用・料金プラン
公式サイトでも少しわかりにくいため、一覧形式でわかりやすく解説します。
進研ゼミ高校講座の料金プランは複数あります。
まず学年によって受講プランが異なるため、下記から該当するものを選択しましょう。
進研ゼミは高校1年生の料金が一番安く設定されています。
なるべく早く始めたほうが勉強習慣が定着しやすいため、できれば早めに申し込みましょう。
これから申し込む方はぜひ参考にしてください。
高校1年生の費用・料金プラン
進研ゼミ高校講座は高校1年生から始めることで勉強を習慣化させることができます。
また高校1年生は料金が安く設定されているため、お得に始めることが可能です。
12か月分一括払い | 6か月分一括払い | 毎月払い | |
---|---|---|---|
合計1科目 | 月あたり:4,980円(お支払い合計:68,160円) | 月あたり:5,430円(お支払い合計:32,580円) | 月々:5,660円 |
合計2科目 | 月あたり:7,480円(お支払い合計:95,160円) | 月あたり:8,160円(お支払い合計:48,960円) | 月々:8,500円 |
合計3科目(5教科対応) | 月あたり:9,180円(お支払い合計:111,360円) | 月あたり:9,960円(お支払い合計:59,760円) | 月々:10,410円 |
受講教科は、「英語・数学・国語」の3教科から好きなものを選択可能。
実は英・数・国の3教科受講を選択すると、理科・地歴公民の教材も追加料金なしで届くためオススメです。
進研ゼミは1科目受講でも、8教科(英数国理社+情報+実技)の定期テスト対策アプリが無料で利用可能。
さらにあなたの高校専属の「高校別担任コーチアドバイス」も追加受講費0円で使うことができます。
高校2年生の費用・料金プラン
進研ゼミ高校講座は高校2年生からはじめることもできます。
1教科から受講することができるため、学習塾との併用にもピッタリです。
12か月分一括払い | 6か月分一括払い | 毎月払い | |
---|---|---|---|
合計1科目 | 月あたり:6,380円(お支払い合計:95,160円) | 月あたり:6,910円(お支払い合計:41,460円) | 月々:7,220円 |
合計2科目 | 月あたり:8,380円(お支払い合計:112,560円) | 月あたり:9,080円(お支払い合計:54,480円) | 月々:9,490円 |
合計3科目(5教科対応) | 月あたり:9,380円(お支払い合計:123,360円) | 月あたり:10,160円(お支払い合計:60,960円) | 月々:10,620円 |
英語・数学・国語の3教科受講の場合、理科・地歴公民の「定期テスト予想問題集」および「要点確認・暗記BOOK」が追加費用なしで届きます。
理科・社会(地理・歴史・公民)のみの受講はできないため、理科・社会も勉強したい方は3教科受講を選びましょう。
定期テスト対策はもちろん、高校2年生から本格的な受験勉強がスタートできます。
テーマ別・レベル別のカリキュラムで自分にあった教材がすぐに届きます。
高校3年生の費用・料金プラン
進研ゼミ高校・大学受験講座は共通テスト対策(5教科・基礎固め)と志望大レベル別個別試験対策(国公立大2次試験・私立大個別試験対策)を組み合わせて受講可能。
共通テスト対策または個別試験対策どちらか一方のみの受講もできるため、自分の勉強したいものだけを選んで学習ができます。
- 共通テスト対策のみ(合格への100題なし):月あたり9,130円(お支払い合計:54,780円)
- 1科目受講:月あたり10,200円(お支払い合計:61,200円)
- 2科目受講:月あたり11,170円(お支払い合計:67,020円)
- 3科目受講:月あたり12,030円(お支払い合計:72,180円)
- 4科目受講:月あたり12,780円(お支払い合計:76,680円)
- 5科目受講:月あたり13,430円(お支払い合計:80,580円)
- 6科目受講:月あたり14,080円(お支払い合計:84,480円)
- 7科目受講:月あたり14,730円(お支払い合計:88,380円)
- 8科目受講:月あたり15,380円(お支払い合計:92,280円)
- 共通テスト対策のみ(合格への100題なし):9,710円
- 1科目受講:月々:10,860円
- 2科目受講:月々:11,890円
- 3科目受講:月々:12,800円
- 4科目受講:月々:13,610円
- 5科目受講:月々:14,290円
- 6科目受講:月々:14,970円
- 7科目受講:月々:15,650円
- 8科目受講:月々:16,330円
たとえば国公立大学(理系)志望で「英語・数学・化学」選択なら3科目受講(共通テスト対策含む)がおすすめ。
共通テスト対策5教科、個別試験対策「英語・数学・化学」の3科目受講で月あたり12,030円(お支払い合計:72,180円)。
ほかにも私立大学(文系)志望で「国語」の点数を伸ばしたい方は1科目受講(共通テスト対策含む)がおすすめ。
共通テスト対策5教科、個別試験対策「国語」の1科目受講で月あたり10,200円(お支払い合計:61,200円)。
進研ゼミなら追加費用なしで教科質問サービスやオンラインライブ授業が利用できます。
ほかにもつぎのサービスが使い放題です。
- 教科質問サービス
- オンラインライブ授業(各月号・教科ごとに月2回)
- 個別弱点攻略AIアプリ教材
- 合格戦略アドバイス
- 先輩ダイレクト(志望大の先輩に相談できる)
- 英語4技能検定対策アプリ「Challenge English」
進研ゼミは学習塾・予備校との併用にもピッタリですが、進研ゼミ単体でも十分の学習量があります。
ほかにも合格への100題や記述力UP添削課題など受験対策に特化した教材がたくさん届きます。
進研ゼミ高校講座の評判・口コミ
メリットだけでなく、デメリットもわかるため参考にしてください。
進研ゼミ高校講座の利用者は勉強が苦手なひとから最難関大学を目指す受験生までさまざま。
実際、進研ゼミだけで東京大学や京都大学に現役合格するひとは本当たくさんいます。
また、学校別・レベル別の定期テスト対策で短期間に学年順位を一気に上げる受講生も増えています。
実際に使っているひとの本音の口コミをみて納得してから申し込みましょう。
特に、高3の『合格への100題』と『共通テスト予想問題集』はよく使いました。入試直前は過去問をしていたのですが、それより前の基礎の勉強にはゼミの教材を使って、基礎を固めることができました。
アプリから個別に質問ができるので、利用していました。返答が早くて、わかりやすいので良かったです。
「進研ゼミ」の教材のうち5教科の対策ができる『大学受験チャレンジ』は、理科基礎・世界史で主に活用しました。『共通テスト予想問題』は、倫理・政経・数学で活用しました。共通テスト対策の参考書は買っていなかったので大変活用できました。特に『合格への100題』には難易度が記載されているので、自分がやりたいレベルの問題を解くことができました。
スマホアプリ(スマホエスコート)で取り組み方や勉強方法を導いてくれるので自発的に勉強を進めていくことができます。その日その日に指示される問題量もちょうど良い量で負担感がありませんでした。
時間や場所の制約がなく、自分のペースで出来るのが他より自分に合っていました。
1・2年の頃は『予習復習効率UPアプリ』を活用しました。高3の時は『合格への100題』がわかりやすいので活用していました。12月頃の入試直前期は『共通テスト予想問題集』を繰り返しやって、できなかったところを特に見直しました。
ライブ授業も受けていましたが、ひとりで勉強している時よりモチベーションが持続しました。
スマホアプリ『スマホエスコート』にはカレンダー機能があり、いつまでに何をしたらよいのか計画立てができるので、ひとりで勉強方法を悩まずにすみました。
自分で必要な教材を選んで、優先順位をつけて自由にできるところも良かったです。特に、歴史科目(苦手科目)は力を入れてやりました。
また、共通テストは過去問が限られていて過去問からの対策は難しいので、ゼミ模擬問題を解いて入念に見直すことで、間違えやすい部分(弱点)を潰していきました。「進研ゼミ」は、量的にも、質的にも良かったです。
進研ゼミ高校講座のメリット・デメリット
ここでは実際に使って感じた良い点・悪い点をくわしく解説します。
映像授業やライブ授業はスタディサプリ高校講座などほかの学習教材でも受講できます。
しかし勉強が苦手なひとでもわかりやすく、もっとも丁寧に解説してくれるのは進研ゼミ高校講座が一番です。
- 1教科から受講できる
- わからないところを質問できる
- 学習塾・予備校よりも圧倒的にオトク
- 入会金無料・途中退会は返金あり
- 料金プランがわかりづらい
- 教材の数・演習問題の量が多くて使いこなせない
- 有料オプションが多くて結果的に費用が高くなる
- 学校別教材に自分の高校がない
進研ゼミ高校講座は1教科から受講ができたり、わからないところを気軽に質問できるサポート体制が大きなメリット。
逆に、料金プランがわかりづらく、有料オプションばかりで結果的に費用が高くなるデメリットもあります。
しっかり悪い点も理解したうえで申し込みましょう。
メリット①:1教科から受講できる
進研ゼミ高校講座の特徴が1教科から気軽に受講できること。
学習塾なら1教科から受講できるのが一般的ですが、通信教育ではあまり多くありません。
1教科から受講できるから料金を安く抑えることができ、お試しでの利用にもピッタリです。
- 毎月の受講費を節約できる
- 1教科受講でもデジタル教材(アプリ)で全教科学習できる
- 学習塾との併用に便利
部活や学校行事で忙しくても、「苦手な数学だけ」など自分にあった使い方が可能。
また1教科受講でも学習アプリで全教科の対策ができます。
2教科受講、3教科受講なら教科数に応じて紙テキストとオンライン授業が受講可能。
「苦手科目だけ集中的に学習したい」というかたは1教科受講でも十分勉強できます。
今すぐ進研ゼミ高校講座の体験教材を無料で取り寄せる(公式サイト)
メリット②:わからないところを質問できる
進研ゼミ高校講座とならんで人気のスタディサプリ高校講座では質問ができません。
しかし進研ゼミ高校講座なら追加費用なしでわからないところを気軽に質問することができます。
進研ゼミなら1教科受講でも質問サービス付き。
さらに学習アドバイスや進路相談も可能で「勉強の悩みごとならなんでも相談できる」体制が整っています。
メリット③:学習塾・予備校よりも圧倒的にオトク
学習塾・予備校に3年間通うとトータルで1,162,896円かかります。
しかし進研ゼミ高校講座なら3年間トータルで356,880円ほど。
学習塾と進研ゼミを併用することで、両者のよいところを総取りすることも可能。
学習塾で足りない部分を進研ゼミで補足すれば、ある程度費用を抑えつつガッツリ学習することができます。
進研ゼミ高校講座の料金プランをくわしく確認する(公式サイト)
デメリット①:料金プランがわかりづらい
進研ゼミ高校講座は料金が一律ではありません。
同じ進研ゼミを使っているひとでも受講科目数や有料オプションの有無で料金に差がでます。
初めからたくさんオプションをつけても使いこなせない可能性があります。
少しずつ科目数を増やしたり、オプションを増やしたほうが挫折せずに長く続けられます。
デメリット②:教材の数・演習問題の量が多くて使いこなせない
進研ゼミ高校講座に申し込むとたくさんの教材が届きます。
特に複数科目を申し込むと科目ごとに教材が届くため、量もかなり多くなります。
進研ゼミ高校講座は「大学受験に逆転合格したい」、「短期間で定期テストの点数を上げたい」というひとにはピッタリの通信教育です。
演習問題の量も多く、出題される問題は受験やテストに出やすい頻出問題を厳選。
しっかり計画どおりに学習できれば必ず成績が上がるように工夫されています。
デメリット③:学校別なのに自分の高校がない
進研ゼミ高校講座には学校別のサービスがたくさんあります。
自分が通っている高校に特化した定期テスト対策や高校OBの先輩に受験相談ができるサービスを追加費用なしで受けることが可能です。
学校別サービスはとても便利な機能です。
自分の高校が対象かどうかは事前に進研ゼミ高校講座公式サイトから確認できるため、気になる方は事前にチェックしましょう。
進研ゼミ高校講座のお友だち・ご兄弟紹介制度
紹介者と入会者それぞれ豪華プレゼントがもらえます。
進研ゼミ高校講座を友達や兄弟、家族の紹介で入会すると豪華プレゼントがもらえます。
さらに入会者だけでなく、紹介者にもプレゼントがもらえるため、とてもお得です。
- 「図書カード」または「選べるe-GIFT(詳細は下記参照)」から自由に選択可能
- 紹介者は高校講座以外の講座を利用していてもOK(「小学・中学講座」利用者が高校講座を紹介することも可能)
- プレゼントは入会者に紹介者分も届く(別々の住所に郵送することも可能)
実は友達といっしょに入会する場合でも紹介制度を利用できます。
詳しくは進研ゼミ高校講座公式サイトをご覧ください。
「選べるe-GIFT」は下記から好きなものを自由に選ぶことができます。
- 図書カードネットギフト
- Amazonギフト券
- App Store&iTunesコード
- Google Playギフトコード
「選べるe-GIFT」は入会者、紹介者それぞれのメールアドレスに商品交換用URLが届きます。
メールアドレスを登録しないとプレゼントがもらえないため、登録したくない方は図書カードを選択しましょう。
またお友だちといっしょに始めることもできるため、詳しくは進研ゼミ高校講座公式サイトをご覧ください。
お友だちが入会する場合の申込手順
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STEP1あなたの「10ケタの会員番号」と「希望プレゼント」をお友だちに伝えます。
(プレゼントは「図書カード」または「選べるe-GIFT」から選択できます) -
STEP2
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STEP3入会者、紹介者ともに図書カードを選択した場合、約3週間で入会者に二人分まとめて届きます。(入会者と紹介者それぞれの住所に郵送してほしい場合は電話でオペレーターに伝えればOK)
あなたが入会する場合の申込手順
-
STEP1進研ゼミ高校講座で入会のお申し込みをします。
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STEP2
-
STEP3入会者、紹介者ともに図書カードをお選びの場合は、約3週間で入会者(あなた)に二人分まとめて届きます。(別々の住所に郵送してほしい場合は、電話でオペレーターにそれぞれの住所を伝えればOKです)
お友だちといっしょに入会する場合の申込手順
-
STEP1進研ゼミ高校講座に入会し、お友だちにあなたの「10ケタの会員番号」と「希望プレゼント」を伝えます。
(プレゼントは「図書カード」または「選べるe-GIFT」から選択可能) -
STEP2
-
STEP3お友だち(入会者)にプレゼントが2人分届きます。(図書カードを選択した場合、通常は入会者の住所に郵送されます。お友だちと自分でそれぞれの住所に郵送してほしい場合は、電話でオペレーターにそれぞれの住所を伝えればOKです)
進研ゼミ高校講座の過去問添削特講【有料オプション】
特に英語・数学の記述試験がある人におすすめです。
進研ゼミ高校講座の過去問添削特講は受講費19,900円で記述式の過去問10題を添削指導。
国公立大学の二次試験突破に必要な答案作成能力を鍛えることができます。
過去問添削は英語・数学の厳選された30題のなかから好きなもの10題を添削してもらえます。
すべて模範解答例がついているため、残り20題も自分で解いて練習することが可能です。
進研ゼミ高校講座の過去問添削特講は下記の難関国公立大学にも対応しています。
そのほかの大学志望者にも十分効果があるため、記述試験がある方は受講を検討しましょう。
- 北海道大学
- 東北大学
- 名古屋大学
- 大阪大学
- 九州大学
- 神戸大学
- 筑波大学
- 千葉大学
- 広島大学
特に上記大学は、出題傾向に合わせた取り組むべき「おすすめ10題」を厳選。
そのほかの大学志望者には出題頻度の高い過去問30問のなかから英語・数学合計10題まで赤ペン先生の添削指導が受けられます。
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STEP1記述式の厳選過去問30題入試過去問から、記述形式でよく出るテーマ&つまずきを見つけやすい良問(30題)が届きます。
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STEP210題の過去問に挑戦・提出30題に取り組むうち、指導してほしい10題を選んで提出する
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STEP3プロの個別指導赤ペン先生がていねいに添削。自分の解答の弱点がわかります。
添削課題の提出はWEBから簡単に提出可能。
提出後、約4日で答案を返却されます。
志望校合格に向けてまわりに差をつけることができます。
進研ゼミ高校講座の小論文特講【有料オプション】
小論文は点差がつきやすいため、絶対にやるべき講座です。
進研ゼミ高校講座の小論文特講は受講費16,500円。
小論文は独学では対策が難しいため、受験科目に小論文がある受験生は受講を検討しましょう。
- 小論文の勉強方法がわからない
- 合格できる小論文を書くコツが知りたい
- 自分で採点できないから復習できない
- 志望学部でどんなテーマを対策すればよいのかわからない
進研ゼミ高校講座の小論文特講は毎年多くの現役合格者を輩出。
国公立大学・私立大学の一般入試はもちろん、推薦入試にも強いのが進研ゼミの強みです。
- 1回5分で小論文の書き方をマスターできる「デジタル講義&ハンドブック」
- 合格レベルの実践力が身につく「全7回の添削課題」
- 学部系統別・レベル別の添削指導で志望学部にあった対策が可能
進研ゼミなら添削指導付きでだれでも合格レベルの小論文を書くことができます。
独学で勉強するよりも進研ゼミ高校講座の小論文特講で効率よく小論文を書き方をマスターしましょう。
「どんな書き方をすれば合格できるか」知ることが大切です。
進研ゼミ高校講座の「よくある質問」
進研ゼミ高校講座は料金プランや解約方法が少しわかりづらいです。
ここでは特によくある質問をわかりやすく説明します。
下記からすぐに解答に飛ぶことができます。
進研ゼミ高校講座の学習内容やコースの特徴は公式サイトにも掲載されています。
特に公式サイトをみれば最新キャンペーンや特典情報もわかります。
進研ゼミ高校講座は途中で解約(退会)できますか?
進研ゼミ高校講座は途中解約が可能です。
毎月の退会締切日(退会したい月号の前々月25日)までに連絡しましょう。
受講費を一括払いした場合、残りの受講費が精算・返金されます。
進研ゼミ公式サイトに記載の問い合わせ窓口から連絡しましょう。
進研ゼミ高校講座の問い合わせ窓口(連絡先)を教えてください
進研ゼミ高校講座の問い合わせ窓口(連絡先)はつぎのとおりです。
日中は回線がかなり混み合うため、朝イチか夜がおすすめです。
- 電話番号:0120-55-5959
- 受付時間:9:00〜21:00(年末年始を除く)
解約(退会)など一部の手続きははWEBからできない場合があります。
困ったら問い合わせ窓口に電話連絡しましょう。
進研ゼミ高校・大学受験講座の学習アプリって実際どうなの?
進研ゼミの学習アプリなら「いつでも・どこでも」効率的に学習が進められます。
とにかく時間との勝負になる高3生。
進研ゼミの学習アプリを使えば通学時やスキマ時間でさっと復習できるスマホで、毎日の勉強をぐっと効率化できます。
- 1教科受講でも学習アプリで5教科学習できる
- 受講科目にかかわらずスマートフォンで利用可能
- 毎日の予習・復習からニガテ科目の対策まで対応
スマホひとつでいつでも学習可能。
AIによる自動出題や動画解説など、しっかり力が身につく内容になっています。
受験生ですがコースの選び方がわかりません
進研ゼミ高校講座には「大学進学総合コース」と「推薦特化コース」の2つのコースがあります。
一般入試での受験を考えている方は「大学進学総合コース」、推薦入試での受験を考えている方は「推薦特化コース」を選択しましょう。
合格プランについては、合格判定にかかわらず、現時点での第一志望の大学にあったプランを選択します。
コース・プランの変更はWEBから簡単に変更ができます。
「教材が難しい」と感じたらいつでも変更手続きをしましょう。
コース・プランを途中で変更することは可能ですか?
コース・プランは学年の途中でも変更できます。
変更を希望の場合は、WEBまたは電話から手続きをしましょう。
たとえば4月号から変更を希望する場合は、2月25日までに連絡します。
コース・プランは第一志望のレベルに合わせて決定するもの。
もし志望大学を変更する場合や「問題の難易度が高すぎる」と感じた場合はコース・プランの変更を検討しましょう。
まとめ|進研ゼミ高校・大学受験講座の料金プラン・コースの選び方!体験談・口コミを徹底解説
- 進研ゼミ高校講座は定期テストから大学受験まで対応
- 月額料金は学年・受講科目数によって変わる
- 塾・予備校に通えば年間約45万円かかるが、進研ゼミなら年間約13万円で1/3以下(高校3年生で算出)
- わからないところを質問できる「教科質問サービス」や「オンラインライブ授業」で塾・予備校並みのサポート体制
- プラン変更や解約も簡単!無料体験教材で実際に試してから始めることができる
進研ゼミ高校講座は学習塾より安く、ほかの通信教育よりサポートが充実。
「勉強したいけど何を使えばよいかわからない」という高校生にピッタリな学習教材です。
実際に使ってみて納得してから始められるのが進研ゼミの特徴です。
そのため利用者満足度も高く、高校1年生から高校卒業までずっと使い続ける人がほとんど。
体験教材はだれでも無料でもらえるため、まだの人は早めにゲットしましょう。