指定校推薦

指定校推薦で合格すると大学でついていけない?経験者が本音で解説

指定校推薦で合格すると大学でついていけない?経験者が本音で解説
すた子
すた子
指定校推薦を考えています。
指定校推薦で入学すると授業についていけないって本当ですか?
新人先生
新人先生
結論から言えば指定校推薦でも問題なく授業についていけます。
この記事では指定校推薦経験者が詳しく解説します。

大学の授業は高校までの授業と違い、自分から学ぼうとしないと理解できません。

指定校推薦合格者は毎日コツコツ勉強できる努力家タイプが多く、むしろ大学での授業に向いています。

指定校推薦合格者の特徴
強み
  • 毎日コツコツ努力できる
  • 計画的に勉強できる
  • 授業態度が良い
弱み
  • 受験勉強(大学入学に必要な勉強)が不十分
  • 実力以上の大学に入学
  • 高校3年の夏以降勉強していない人も多い

指定校推薦は一般入試では合格が難しい大学にも入学できるメリットがあります。

一方で難関大学ほどまわりの学生が優秀で、劣等感を感じてしまうことも少なくありません。

ベテラン先生
ベテラン先生
指定校推薦だからと不安を感じる人が多いですが、そこまで心配しなくても大丈夫!
高校までと同様に大学入学後もまじめに取り組めば成績上位も夢ではありません。

【関連記事】
【完全版】指定校推薦で合格しやすいおすすめ人気大学ランキング

指定校推薦で入学すると大学でついていけない?

指定校推薦で入学すると大学でついていけない?
新人先生
新人先生
指定校推薦合格者の多くが大学でも成績上位。
結局は授業をまじめに聞いてテスト勉強をしっかりすれば問題ありません。

大学での勉強は高校までの勉強とはかなり差があります。

そのため入学時点の学力はほとんど関係なく、大学入学後に自分から勉強できるかが重要になります。

一般入試組は入学時点での学力が高いですが、大学での勉強はまったくの別物。結局はいかに大学入学後に勉強できるかで決まります。

「指定校推薦だから勉強についていけない」と不安に感じる必要はまったくありません。

実際に指定校推薦合格者の体験談は次のとおりです。

早稲田・商学部
早稲田・商学部
入学前はとても不安でしたがクラ友(クラスの友達)と一緒にテスト勉強をしたり、サークルの先輩から過去問をもらったりして単位も順調に取得できています。まわりにも指定校の友達がたくさんいますが、指定校だから勉強できないということは一切ありません。安心して入学してきてください!
慶応・理工学部
慶応・理工学部
高校では物理・化学を選択していたため、大学に入ってから生物の授業が必修であると知り、かなり不安でした。しかし一般入試で入った人や同じく指定校推薦で入った人の多くが生物をやっていなかったため、助けあいながら勉強できました。今年から研究室に配属されましたが大学での成績も上位だったため、第一希望の研究室に入ることができました。
関西・経済学部
関西・経済学部
大学での勉強はマクロ経済学・ミクロ経済学など専門的な勉強が多く、高校までの勉強は直接的には影響しません。ただし関数グラフや確率などはどの分野でも使うと思うので、苦手な人は大学入学前に復習しておくと安心です。私のまわりだけかもしれませんが、一般より指定校の方がまじめな人が多く、成績もよいと感じます。
明治・政治経済学部
明治・政治経済学部
一般入試で入ってきた友達は勉強ができる人も多いですが、結局はテスト勉強をまじめにやるかどうかで大学の成績は決まります。私を含め指定校推薦で入ってきた人は比較的講義の出席率も高く、テスト勉強にもまじめに取り組むため、むしろ優秀な人が多い印象です。どうやって入学したかより、大学でなにをやるかの方がとても重要なので指定校推薦だからと不安に感じる必要はないと思います。

どうやって入学したかよりも、大学で何をやりたいかの方がはるかに重要です。

不安を抱いて入学するのではなく、希望を持って入学にしましょう。

ベテラン先生
ベテラン先生
一般入試でも指定校推薦でも勉強しなければ大学の授業についていけません。
どうやって入学したかではなく、大学でもまじめに授業を受けるかどうかで成績は決まります。

大学の授業と高校の授業の違いは?

大学の授業と高校の授業の違いは?
新人先生
新人先生
大学に入学すると高校までの授業との違いに驚きます。
ここでは大学と高校の授業の違いを解説します。

大学は一言でいえば「自由」。

授業に出席するのも、テスト勉強するのもすべて自分次第です。

授業に欠席しても先生から怒られませんが、成績に影響するため、できるだけ出席するようにしましょう。

大学と高校の違い
大学の授業
  • 出欠を取らない授業がほとんど
  • 寝てても怒られない
  • 100人以上の大教室で授業
  • 授業の難易度がとても高い
右タイトル
  • 出席しないと先生にバレる
  • 寝てたら怒られる
  • 40人程度で授業
  • 授業の難易度はふつう

高校までは受け身の姿勢でも先生が一人ひとり指導してくれますが、大学では違います。

大学は自分から学ぼうとしない限り、授業についていけません。

大学は良くも悪くも「自由」です。最高の環境で勉強ができたり、いろいろなことにチャレンジできる時間がたくさんあるため、主体的に行動することが求められます。

高校までの環境と違って授業に出なくても何も言われません。

そのため授業にまじめに出る人、一回も授業に出ない人など明確に差が出てきます。

ベテラン先生
ベテラン先生
せっかく大学に通うなら授業もプライベートも有意義に過ごしましょう!
目的を持つことで主体的に行動できるようになります。

入学方式の違いによる大学入学後の学力差を徹底解説

入学方式の違いによる大学入学後の学力差を徹底解説
新人先生
新人先生
指定校推薦だからと言って不安になる必要はありません。
ここでは入学方式の違いによる大学入学後の学力差を解説します。

指定校推薦の場合、12月の合格発表で受験勉強が終わります。

なかには9月の校内選考以降は受験勉強を一切しない人もいるため、大学入学時点での学食差はかなり大きくなります。

入学方式の違いによる学力差
  • 一般入試:直前まで受験勉強をしていたため学力は高い
  • 指定校推薦:高校3年間しっかり勉強しているため高校卒業レベルの学力がある
  • 公募推薦・AO(総合型選抜):個人差がかなり大きい(できる人はできる、できない人はできない)
  • 内部進学:大学で一番留年が多い、一部優秀な層がいるが、高校レベルの知識さえ危うい人もいる、ただし基礎学力は高いためやればできる

一般入試組は入学時点の学力は高いですが、大学での勉強は受験勉強とは別物。

高校の定期テストと同様にしっかりテスト勉強しなければテストで良い点を取ることはできません。

入学方式に関係なく、大学でもまじめに授業に出席してテスト勉強をしっかりすればだれでも進級・卒業できます。

大学に入学するとわかりますが、意外に優秀なのが指定校推薦組。

根がまじめな人が多く、定期テストの勉強方法もわかっているのが強み。

また指定校推薦で入学した同期と仲良くなりやすく、横のつながりができやすいのもメリットのひとつです。

ベテラン先生
ベテラン先生
入学方式に関係なくまじめに勉強しないと大学の授業はついていけません。
大学は勉強する場所であることを忘れず、勉強もプライベートも充実させましょう。

まとめ|指定校推薦で合格すると大学でついていけない?経験者が本音で解説

まとめ|指定校推薦で合格すると大学でついていけない?経験者が本音で解説
新人先生
新人先生
最後にこの記事のまとめです。
この記事のまとめ
  • 指定校推薦でも大学の授業についていける
  • 入学方式の違いは大学の成績に関係ない
  • 大学では主体的に学ぶ姿勢が大切

指定校推薦だからと言って不安に感じる必要はありません。

大学に入学してからもまじめに授業に出席して勉強すれば問題なく進級・卒業することができます。

不安な方は参考書や学習アプリで高校までの総復習またはTOEICの勉強をしておくのがおすすめです。

高校までの総復習は苦手な分野を重点的に勉強しましょう。

大学受験用の問題集を買うか、スタディサプリ高校講座を使うのが便利です。

【関連記事】
【体験談】スタディサプリ高校講座の料金・評判を徹底解説

「なにか勉強しておきたい」という人はTOEICの勉強もオススメ。

大学に入学したら必ず受験するため、早めに勉強しておくとかなり有利になります。

スタディサプリTOEICを使えば初心者でも効率よく学習できて便利です。

ベテラン先生
ベテラン先生
指定校推薦に合格したら高校までの復習かTOEICの勉強をしておきましょう!
少しでも勉強しておけば大学入学後も安心です。

【関連記事】
スタディサプリTOEICの料金・評判を徹底解説